
EPISODE 04
マスターブランド「BAUS(バウス)」
毎日を自分らしく
よりよく生きるための住まい「BAUS」

住む人の人生に寄り添いながら理想の住まいを追求し続ける
60年超の歴史を持つ中央日本土地建物グループの住宅事業。住む人が毎日を自分らしく、より豊かに暮らすための住まいを目指し、2016年に「BAUS」を立ち上げました。ブランド名は住む人にとって一番大切な「暮らしの基盤となる場(Basis for us)」に由来し、ドイツ語で建築・構造を意味する「BAU」にも着想を得ています。住まいには安全性や機能性はもちろん、快適性やデザイン性も求められることから、お客さまの声に耳を傾け寄り添いながら、住み始めた時の感動が色褪せることなく育っていく住まいを提案します。社員一人ひとりが「BAUS」に込められた想いとこだわりを共有し、より良い住まいづくりに取り組んでいます。

BAUSが大切にしている3つの価値
普遍×革新×ソーシャルグッド
私たちは「感動が育つ住まい。」を実現するために「普遍」「革新」「ソーシャルグッド」の3つの価値を大切にしています。エリア内で付加価値の高い住まい(エリアプレミアム)を目指すため、周囲の街並みや調和を重視したデザイン、本質的で普遍的な品質や機能を追求します。開発するすべての物件で「1プロジェクト1チャレンジ※ 1」を実践し、BAUSブランド独自の革新的かつ新たなスタンダードの創造に挑戦しています。また、暮らしと社会にプラスの効果を生み出すために、環境への配慮や居住者同士のコミュニティ形成を意識した住まいづくりを心掛けています。
※1各物件で一つ以上の新たな取り組みに挑戦すること
