クラウド型CREマネジメントシステム『CREXα』 CREの現状把握と
最適なCRE戦略策定・推進を
データ整備から強力にサポート

従来の課題 不動産情報の一元管理を、
どのようにすべきか分からない

不動産情報を効率的に管理したい。不動産についての属人的な管理体制から脱却したい。CRE戦略推進のためのデータ基盤を整備したい。そんな不動産に関する課題を抱えていませんか?

  • 複数部署で管理する不動産情報を統合・管理し、正確な不動産ポートフォリオを把握したい
  • 属人的な体制から脱却し、誰でも不動産情報を管理・活用できるようにしたい
  • 不動産に関する膨大な資料をデータ化し、物件ごとに効率的に管理したい

中央日本土地建物グループなら!
CRE戦略に必要な不動産情報の
一元管理を、
『CREXα(クレックスアルファ)』で手軽かつスピーディに実現します

効果的なCRE戦略は、不動産情報の一元管理から生まれます。複数部署で管理する不動産情報の共有、属人的な管理体制、電子データの未整備などの課題解決に、CREXαをご活用ください。

選ばれる理由 CREXαは不動産情報の
一元管理に不可欠な情報プラットフォームの
構築を手軽かつスピーディに実現します

  • 理由 1

    不動産ノウハウを活かして開発した
    CREマネジメントシステム

    『CREXα(クレックスアルファ)』は、中央日本土地建物グループの不動産ノウハウを活かして開発したクラウド型のCRE(企業不動産)マネジメントシステムです。

    理由 1
  • 理由 2

    CRE戦略をデータ整備の側面から
    強力にサポート

    複数部門で管理するさまざまな不動産情報や履歴、契約関係書類や建築図面などを網羅したお客様ごとの『不動産台帳』をクラウド上に整備。属人的になりがちな不動産情報の一元管理を手軽かつスピーディに実現します。

    理由 2

導入のメリット CRE情報の整備をサポートし、
情報の一元化による効果的な
情報管理を実現します

安全性の確保

  • セールスフォース・ジャパン社が提供する安定性・安全性の高いクラウド基盤を採用。
  • ユーザーごとにアクセス権限をコントロールし、安易なデータの変更や削除を防止。

情報の一元化

  • 契約書や図面など紙媒体を含めたデータ・情報を物件単位で一元化。
  • データの検索・抽出が容易で、急な資料作成・問い合わせなどにも迅速に対応可能。

正確性の維持・
業務効率化

  • 最新かつ正確な情報登録により、再確認や精査の時間を短縮。
  • システム上の管理・共有により、属人的管理の弊害を回避するとともに、担当者異動時の
    業務停滞・情報精度の低下を解消。
  • 設定済みフォームへの情報集約・整理により、部門・拠点ごとに管理する
    情報の統一・共有を効率化。
  • 複数ユーザーによる同時作業が可能なため、データ構築に要する時間を短縮。

CREXαの標準機能 CRE戦略支援の
フロントランナーとして培ってきた
経験とノウハウ、
導入頂いたお客様の声を凝縮した
多彩な機能を搭載しています

CRE情報管理機能

  • 物件基本情報
  • 土地情報
  • 建物情報
  • 法令/道路情報
  • 価格関連情報
  • 賃貸借契約情報
  • 工事履歴情報
  • 各種調査履歴情報

マスタ設定機能

電子文書・画像管理機能

概要書出力機能

表計算ソフトへのデータ出力機能(「Lightning Platform」標準レポート機能)

  • 機能 1

    不動産情報の一元管理にフォーカスした
    データベース構成

    CREXαはオフィスビルや工場、倉庫、社宅などさまざまなアセットタイプに対応したデータベース構成となっています。
    所有不動産だけでなく、賃借している不動産の情報も一元的に管理できます。

    特長1
  • 機能 2

    ユーザー独自のカテゴリー設定が可能

    お客様が任意で設定可能なマスタ項目を多数ご用意しています。
    例えばアセットタイプ別、所在エリア別、事業部門別など、お客様の不動産管理方法に即したカテゴリー設定が可能です。

    特長2
  • 機能 3

    電子地図機能を標準装備

    CREXαはGoogleマップ(Google Maps API for Work)※を標準搭載しています。
    複数の不動産を電子地図上に表示することで、自社の不動産ポートフォリオを視覚的に捉えることが可能です。
    対象不動産の現地確認などに便利なストリートビュー機能も利用できます。
    ※Googleマップ,Google Mapsは、米国Google Inc.の商標です。

    特長3
  • 機能 4

    物件概要書と電子書庫機能を実装

    各物件の主要情報を一覧化した定型の物件概要書作成機能を実装しています。 また、電子書庫機能も搭載、契約関係書類や建築図面、写真などのデータを物件単位で管理できます。
    さらに、さまざまなデータ形式での読込・出力に対応、散在するデータの集約や、打合せ資料としてタイムリーに出力することも可能です。

    特徴4
  • 機能 5

    クラウドサービス導入を手軽に実現

    CREXαはセールスフォース・ジャパン社とのパートナー契約により、グローバルクラウドサービス「Lightning Platform」に構築されたアプリケーションです。サーバの準備やシステム管理の負担を気にせず、手軽に利用いただけます。
    インターネット接続環境さえあれば、手軽かつスピーディにクラウドサービスによる不動産情報の一元管理を開始いただけます。

    特徴5

ケーススタディ

ケーススタディ一覧はこちら

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第20回<WEB・会場講演>2024年9月12日
『金利ある世界でのCRE戦略』
~「インフレ、金利上昇」下での、持続的な成長に資する企業不動産戦略とは~

CRE SOLUTION Report 2024年7月 vol.33

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