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「REVZO(レブゾ)一番町」着工

中央日本土地建物グループ株式会社は、子会社の中央日本土地建物株式会社(千代田区霞が関一丁目 代表取締役社長 平松哲郎)が、"「はたらく」を解き放つ"をコンセプトに展開する中規模オフィスビル「REVZO(レブゾ)」シリーズの第3号物件「REVZO一番町」を本日着工したことを、お知らせします。

「REVZO」は、オフィスワーカーが自分らしく、いきいきと働ける環境を実現するため立ち上げた中規模オフィスブランドです。シリーズ第3号物件となる「REVZO一番町」は、東京メトロ半蔵門線「半蔵門」駅、東京メトロ有楽町線「麹町」駅から徒歩4分、歴史と文化が息づき格調高い街並みを形成する番町に誕生します。

「REVZO一番町」では、「REVZO虎ノ門」、「REVZO日本橋堀留町」で取り入れた"「はたらく」を解き放つ"デザインと機能を拡充し、アットホームな交流を生む、居心地の良いオフィスを創出します。シリーズで好評を得ている「開閉可能なガラス窓」、「バルコニー」、「ラウンジ」などを本物件でも採用し、オフィスにいながら光・風・緑を感じられる空間を提供します。2022年4月の竣工を予定しています。

中央日本土地建物グループでは、引き続き働き方や価値観の多様化に応えるさまざまなワークプレイスの提供に取り組んでまいります 。

詳細はPDFファイルをご覧ください。

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