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住まい・暮らし旧日本土地建物

「バウス津田沼」第1期登録販売開始 物件会員登録数1,100件超

日本土地建物株式会社(千代田区霞が関一丁目 代表取締役社長 平松哲郎)、三信住建株式会社(中央区銀座六丁目 代表取締役社長 信田博幸)が、建設を進めている千葉県習志野市の分譲マンション「バウス津田沼」につきまして、
3月14日より第1期登録販売を開始することとなりましたので、お知らせいたします。
「バウス津田沼」は、JR総武本線「津田沼」駅 徒歩7分、標高約13.6mの高台に誕生する分譲マンションです。四方が道路に面する恵まれた立地を活かした3棟構成・全101邸を計画しています。最新情報をお届けする本物件の会員は、2月末時点での登録数が1,100件超え、好評を頂いています。
2021年3月に建物竣工、6月にお客様への引き渡しを予定しています。

    ◆主な特長
  1. 「津田沼」駅徒歩7分、高台立地の安全性と開放的な住環境
  2. 四方が接道する恵まれた立地を活かした配棟・植栽計画
  3. 収納面積を平均10%以上確保した全33タイプ・101邸
  4. 物件会員登録数は2月末時点で1,100件件超、ウォールドアなどが好評

詳細はPDFファイルをご覧ください。

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