ニュース NEWS 
住まい・暮らし旧日本土地建物

「バウス目白御留山」モデルルーム 2月22日オープン

日本土地建物株式会社(千代田区霞が関一丁目 代表取締役社長 平松哲郎)は、東京都新宿区において建設中の分譲マンション「バウス目白御留山」のモデルルームを2月22日にオープンしますので、お知らせいたします。
「バウス目白御留山」は、JR山手線「目白」および「高田馬場」駅から徒歩圏内に所在し、武蔵野台地の高台に誕生する分譲マンションです。敷地北側は約2.7haもの面積を有する区立おとめ山公園に隣接するほか、教育環境が充実したエリアとなっています。総戸数は34戸を計画しており、2020年7月に建物竣工、2020年8月にお客様への引き渡しを予定しています。

◆主な特徴
1. JR山手線「目白」「高田馬場」駅の徒歩圏内、自然あふれる高台に立地
本物件は、武蔵野台地の良好な地盤に支えられた、南向き斜面の見晴らしの良い高台に位置します。敷地の北側に隣接する区立おとめ山公園は、2.7haの面積を有し、蛍の飼育が行われるなど、都心では希少な自然があふれる公園です。また周辺には、保育園や公立幼稚園・小学校・中学校、私立大学があり、教育環境も充実しています。

2. 南向き中心の34戸、12タイプの住戸プラン
恵まれた立地条件を存分に活かし、南向き住戸を中心とした配棟とするとともに、豊かな緑を日常的に感じられる計画としています。

詳細はPDFファイルをご覧ください。

PDFファイル 3.8 MB