ニュース NEWS 
住まい・暮らし旧日本土地建物

「バウスフラッツ住吉」竣工 単身者・DINKS世帯向け賃貸マンションの新ブランド第1号

日本土地建物株式会社(千代田区霞が関一丁目 代表取締役社長 平松哲郎)は、単身者・DINKS世帯向け賃貸マンションの新ブランド「BAUS FLATS」の第1号物件「バウスフラッツ住吉」が本日竣工しましたのでお知らせいたします。本年10月には、第2号物件「バウスフラッツ中野坂上」も竣工予定です。

「バウスフラッツ住吉」は、東京メトロ半蔵門線・都営地下鉄新宿線「住吉」駅から徒歩7分に位置する、単身者・DINKS世帯向けの計61戸の賃貸マンションです。
「バウスフラッツ中野坂上」は、東京メトロ丸ノ内線・都営地下鉄大江戸線「中野坂上」駅から徒歩3分、青梅街道沿いに位置する、単身者向けの計40戸の賃貸マンション計画です。

当社は住居系賃貸事業拡充の一環として、都心型賃貸マンションに加え、学生向けマンション、シェアハウス、有料老人ホーム、サービス付き高齢者向け住宅など、多様な居住施設を展開しています。
今般、単身者・DINKS世帯向け賃貸マンションブランド「BAUS FLATS」を新たに立ち上げ、多様なライフスタイルに応える機能的で高品質な都市型賃貸マンションの展開をスタートしました。今後、東京都中央区、品川区、港区でも「BAUS FLATS」の供給を予定しております。

今後も多様化するライフスタイルや社会動向の変化を捉え、お客様のニーズに対応した賃貸事業を推進してまいります。

詳細はPDFファイルをご覧ください。

PDFファイル 337.9 KB