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住宅事業旧日本土地建物

「バウス横須賀中央」9月8日モデルルームオープン
横須賀エリアで4年ぶりとなる200戸超の分譲マンション

日本土地建物株式会社(千代田区霞が関一丁目 代表取締役社長 平松哲郎)、セコムホームライフ株式会社(渋谷区千駄ヶ谷四丁目 代表取締役社長 山下英一)、JR西日本プロパティーズ株式会社(港区芝五丁目 代表取締役 大久保憲一)、ファーストコーポレーション株式会社(杉並区荻窪四丁目 代表取締役社長 中村利秋)、三信住建株式会社(中央区銀座六丁目 代表取締役社長 信田博幸)は、神奈川県横須賀市小川町において、分譲マンション「バウス横須賀中央」の建設を進めており、明日9月8日にモデルルームをオープンしますのでお知らせいたします。
「バウス横須賀中央」は、京急本線「横須賀中央」駅から徒歩4分という好立地にて建築中の総戸数212戸の大規模分譲マンションです。本エリアで200戸超のマンションが供給されるのは、4年ぶりとなります。
2020年2月に建物竣工、同年3月にお客様への引渡しを予定しています。
◆主な特徴
1. 利便性の高い立地に誕生する総戸数212戸の大規模分譲マンション
2. BAUSブランドの特徴である「多様な住空間」と「洗練された機能」
3. 周辺環境との調和
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※外観パースはイメージであり、実際とは異なる可能性があります。

詳細はPDFファイルをご覧ください。

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