ニュース NEWS 
都市開発事業イベント旧日本土地建物

「京橋エドグラン」開業1年で来館者数 延べ460万人超
11月21日(火)より1周年記念イベント開催

日本土地建物株式会社(千代田区霞が関一丁目 代表取締役社長 平松哲郎)は、当社が特定業務代行者の代表企業として開発を推進し、竣工後はタウンマネジメント業務を受託している「京橋エドグラン」が、2016年11月25日の開業から約1年で来館者が延べ460万人を超える見込みとなりましたので、お知らせいたします。

開業当初の年間来館者数の目標は延べ400万人(月平均33万人)であり、これに比べ約115%の実績となりました。オフィス入居者の増加に加え、魅力的な低層部店舗や緑豊かで寛げるオープンスペースなどを活かしたタウンマネジメントによって、積極的な賑わいづくりを進めたことが奏功したものと考えております。
11月21日(火)からは、開業1周年を記念したイベントを開催するとともに、京橋エリアの夜を彩るイルミネーションを点灯。敷地を東西に貫く「京橋中央ひろば」の中央通り側には、銀座・京橋エリア最大級となる高さ12メートルの大型クリスマスツリーが登場します。
当社は今後も様々なイベントや催事を通じて、京橋エドグランを中心とする京橋エリアの魅力を発信し、これから開発が相次ぐ東京駅東エリアのリーディングプロジェクトとしての期待に応えていきます。

    [主なポイント]
  1. 開業1年で来館者数が延べ460万人超(当初目標比:約115%)
  2. タウンマネジメントによる積極的な賑わいづくりが奏功
  3. 11月21日(火)からは、開業1周年を記念したイベントを開催

171120_kyobashi1.jpg

詳細はPDFファイルをご覧ください。

PDFファイル 4.4 MB