都市開発事業旧日本土地建物
東京駅東エリアの新たな観光ハブ「京橋エドグラン」
東京駅東エリアの新たな観光ハブ「京橋エドグラン」
「はとバス」定期観光バス等の運行開始
日本土地建物株式会社(千代田区霞が関一丁目 代表取締役社長 平松哲郎)は、京橋二丁目西地区市街地再開発組合より「京橋エドグラン」(中央区京橋二丁目2-1)のタウンマネジメント業務やビル管理業務等を受託するなど、施設運営を担っています。2016年12月より「バスのりば(観光バスの停車スペース等)」の運用を開始しており、2017年2月1日から観光バスの運行を開始しましたのでお知らせいたします。なお、バスのりばの運営業務は、株式会社はとバスに委託しています。
京橋エドグランでは、他にも地下1階にある一般社団法人中央区観光協会運営の「中央区観光情報センター」や、「中央区コミュニティサイクル」のサイクルポート、施設前に停車する無料巡回バス「メトロリンク日本橋」などにより、東京駅東エリアの新たな賑わいと観光・交通のハブとしての役割を果たしていきます。
◆主な特徴
- 観光客等の回遊性・利便性向上と、中央通り沿道等の観光バス駐車による交通障害の軽減を目的に、「はとバス」等の観光バスの運行およびその他貸切観光バスの駐停車・乗降受入れを開始。
(観光バス2台分の停車スペースにおいて、定期観光バス・貸切観光バスの発着を開始。) - 施設内の「中央区観光情報センター」や、「中央区コミュニティサイクル」、「駐車場(234台)」の活用、施設前に停車する「メトロリンク日本橋」との機能補完により、東京駅東エリアの新たな観光・交通ハブとして機能。
