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住宅事業旧日本土地建物

歴史と緑あふれる良好な住環境の地に東工大女子寮が誕生
「洗足池ハウス」竣工

日本土地建物株式会社(千代田区霞が関一丁目 代表取締役社長 平松哲郎)は、今月30 日、東京都大田区南千束に、国立大学法人東京工業大学の女子寮「洗足池ハウス」を竣工しますのでお知らせいたします。
「洗足池ハウス」は、東急池上線「洗足池」駅から徒歩5 分、東京工業大学・大岡山キャンパスへは徒歩15分、自転車5分という好立地に誕生します。都内有数の桜の名所「洗足池公園」、登録有形文化財「鳳凰閣(旧清明文庫)」などが周辺に点在する、歴史と緑にあふれる落ち着いた住環境に立地しています。
同大学では、本日1月13日より入居者の募集要項を公開し、1月20日から募集を開始します。

    ■主な特徴
  1. 住宅事業強化の事業方針のもと、分譲マンション事業とともに入居者ニーズに対応した賃貸マンション事業を推進。これまでに学生用マンション13棟を開発してきた実績とノウハウを活かし、学生寮を建替え。
  2. 国立大学法人東京工業大学の日本人学生及び留学生が入居する混住型女子寮。学生達は、日常的に異文化コミュニケーションを図ることが可能。
  3. 計画地は東急池上線「洗足池」駅から徒歩5分。周辺環境と調和し、豊かな緑と「庭を活かした暮らしの環境」をテーマとした設計。また、バリアフリ
    ー対応や、災害時・緊急時に備える防災設備を設置。

詳細はPDFファイルをご覧ください。

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