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住まい・暮らし

米ワシントンD.C.近郊で大型賃貸用集合住宅を共同開発

 住友林業株式会社(社長:光吉 敏郎 本社:東京都千代田区)、東京建物株式会社(社長:野村 均 本社:東京都中央区)、中央日本土地建物株式会社(社長:三宅 潔 本社:東京都千代田区)は米ワシントンD.C.近郊で総戸数400戸の8階建て賃貸用集合住宅を開発します。日本企業3社と米大手デベロッパーFairfield Residential Holdings LLC(代表:Richard Boynton 本社:カリフォルニア州サンディエゴ 以下Fairfield社)が共同で開発し、大規模な再開発が進む地下鉄沿線エリアで旺盛な住宅需要を取り込みます。2024年4月に着工し、2026年2月以降、工事完了部分より順次賃貸を開始します。建物全体の竣工は2027年1月を予定しています。総事業費は約213億円です。

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