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住まい・暮らし

中央日本土地建物「BAUS」とクックパッドが2,500人超の声をもとにキッチンを共同開発

中央日本土地建物グループ株式会社の子会社である中央日本土地建物株式会社(千代田区霞が関一丁目 代表取締役社長 平松哲郎)と、クックパッド株式会社(横浜市西区 代表執行役 岩田林平)は、共同でシステムキッチン「BAUS×cookpadコラボキッチン」を開発し、分譲マンション「バウス平塚」に標準搭載しますので、お知らせします。
コロナ禍による外出自粛やテレワークなど、自宅で過ごす時間が増加するなか、キッチンスペース充実化のニーズが高まっています。分譲マンション「BAUS」を展開する中央日本土地建物と、国内で月間平均約5,700万人が利用する料理レシピサービスを運営するクックパッドは、料理がさらに快適で楽しい時間になって欲しいとの想いから、使いやすさと見た目、家族とのコミュニケーションに着目したキッチンを提案します。クックパッドユーザー延べ2,500人超の声と、キッチンメーカー・タカラスタンダード株式会社の技術支援により開発しました。

詳細はPDFファイルをご覧ください。

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