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住まい・暮らし

生鮮食品EC サービス「クックパッドマート」宅配ボックスをBAUS(バウス)新築マンションに導入

中央日本土地建物グループ株式会社の子会社である中央日本土地建物株式会社(千代田区霞が関一丁目 代表取締役社長 平松哲郎)は、住宅ブランド「BAUS」にて新たに開発する分譲マンションおよび賃貸マンションに、クックパッド株式会社が提供する生鮮食品ECサービス「クックパッドマート」の商品受け取り場所である生鮮宅配ボックス「マートステーション」を導入することになりましたのでお知らせします。
中央日本土地建物株式会社とクックパッド株式会社は、クックパッドマートのサービスエリア内の「BAUS」新築マンション共用部にマートステーションを随時導入する業務提携契約を締結しました。同社が新築マンションへの継続設置にかかる業務提携を行うのは、「BAUS」シリーズが初の事案となります。
第一弾として、現在開発を進めている「BAUS」の分譲マンションおよび賃貸マンション計6棟への設置が内定しており、今後もサービスエリア内の新規開発物件において、設置基準などを踏まえながら導入していく予定です。本業務提携を踏まえ、マートステーション導入物件の入居者を対象とした限定割引クーポンや試食品を配布するほか、分譲済みのBAUSのマンション・戸建住宅購入者にも、周辺の駅・コンビニエンスストアなどのマートステーションで利用できる限定割引クーポンの配布などを予定しています。

詳細はPDFファイルをご覧ください。

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