ニュース NEWS 
住まい・暮らし

バウス西大島 第一期登録販売開始

中央日本土地建物グループ株式会社は、子会社の中央日本土地建物株式会社(千代田区霞が関一丁目 代表取締役社長 平松哲郎)が、東京都江東区北砂三丁目において建設中の分譲マンション「バウス西大島」の第一期登録販売を6月12日(土)に開始しましたので、お知らせします。
「バウス西大島」は、都営新宿線「西大島」駅徒歩7分、「東京」駅から5.5km圏内に誕生する全183戸の分譲マンションで、2022年6月に建物竣工、同年9月にお客様への引き渡しを予定しています。
川沿いの立地を活かし、交流広場「PLAZA」を配置するほか、建物内に「ワークラウンジ」や認可保育園(2023年春開設予定)を併設し、生鮮宅配ボックス設置するなど充実した共用空間とサービスをご提供します。住戸は1LDK~3LDKの全25タイプの豊富なプランをご用意し、アウトフレーム設計による広々とした居住空間を実現します。
また、「バウス西大島」の最新情報をお届けしている物件会員登録数は、6月10日までに1,500件 を超え、住まいサーフィン「資産性指数ランキング」では第1位(2021年3月度)に選出されるなど、好評を頂いています。

詳細はPDFファイルをご覧ください。

PDFファイル 632.8 KB