富士通グループ様専用セットアップオフィスの提供

中央日本土地建物グループ株式会社は、子会社の日本土地建物株式会社（千代田区霞が関一丁目 代表取締役社長 平松哲郎）がオープンイノベーションオフィス「SENQ」の運営で培ったノウハウを活かして、内装デザインや什器備品などをセットアップしたオフィスを富士通グループ様に提供したことをお知らせします。

日本土地建物は、先進的な働き方やオフィスポートフォリオの再構築を進める富士通グループ様のニーズを踏まえ、オープンイノベーションオフィス「SENQ」の運営で培ったノウハウを活かし、メインオフィスや自宅以外でも働くことのできるサードプレイスとして、内装デザインやレイアウト、什器備品・家具などをセットアップしたオフィスを提供しました。富士通グループ様専用のサテライトオフィス「F3rd Machida Powered by SENQ」*として機能的で働きやすい空間を創出しています。

「F3rd Machida Powered by SENQ」は、JR・小田急小田原線「町田」駅から徒歩2分に立地する日新町田ビル内にオープン。集中して作業ができる「ソロワーク」エリア、Webミーティング用のブースを設置した「ワークブース」エリア、社員間のコミュニケーションを誘発する「カフェ&ラウンジ」エリアなど、機能的なオフィス空間としました。

中央日本土地建物グループでは、引き続き、働き方や価値観の多様化に応えるさまざまなワークプレイスの提供に取り組んでまいります。