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住まい・暮らし旧日本土地建物

「バウス武蔵境」モデルルームオープン 「武蔵境」駅徒歩9分、全130邸の分譲マンション

日本土地建物株式会社(千代田区霞が関一丁目 代表取締役社長 平松哲郎)、三菱地所レジデンス株式会社(千代田区大手町一丁目 代表取締役 取締役社長 脇英美)、三信住建株式会社(中央区銀座六丁目 代表取締役社長 信田博幸)は、東京都武蔵野市において建設中の分譲マンション「バウス武蔵境」のモデルルームを8月17日にオープンしましたので、お知らせいたします。
「バウス武蔵境」は、JR中央線・西武多摩川線「武蔵境」駅 徒歩9分の好立地に誕生する分譲マンションです。8,700㎡超の広大な敷地(※)に、3LDKを中心とする総戸数130戸と、庭園などの多彩な共用施設、居住者同士の交流を促すコミュニティ形成の仕組みを導入します。
2020年9月に建物竣工、2020年12月にお客様への引き渡しを予定しています。
※敷地の一部は都市計画道路の区域にかかります。

    ◆主な特徴
  1. 「武蔵境」駅徒歩9分、3LDK中心の全130戸を計画
  2. 居住者同士の交流を促す3つのコミュニティ形成の仕組みを導入
  3. 武蔵野市初の「東京都子育て支援住宅」に認定
バウス武蔵境(最新パース).jpg

詳細はPDFファイルをご覧ください。

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