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都市開発事業旧日本土地建物

「SENQ六本木」開業 ベンチャー企業の成長に対する支援を強化

日本土地建物株式会社(千代田区霞が関一丁目 代表取締役社長 平松哲郎)は、オープンイノベーションオフィス「SENQ(センク)」の第4弾となる「SENQ六本木」を5月30日に開業します。
また、ベンチャー企業に対する支援をより一層進めていくため、シードアーリーステージのB2Bテックスタートアップ支援に特化したアーキタイプベンチャーズ有限責任事業組合が運営するVCファンドにLP出資を実行するとともに、アーキタイプベンチャーズ株式会社(以下「ATV社」)とパートナーシップを構築しましたので、お知らせいたします。
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    ◆主なポイント
  1. 「CHANGE THE THEORY」を施設テーマとし、会員向けの豊富な協業・事業創造サポート体制を有する六本木エリア最大級2,730㎡のオープンイノベーションオフィス
  2. 築40年のオフィスビルをリノベーションし、洗練されたヴィンテージテイストがコミュニケーションや協業を誘発するワークプレイスとして再生
  3. オープンイノベーションの促進に向け、VCファンドに対する出資及びATV社とのパートナーシップ構築を通じ、ベンチャー企業の成長に対する支援を強化

詳細はPDFファイルをご覧ください。

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