都市開発事業旧日本土地建物
「京橋エドグラン」開業2年で来館者数が延べ1,000万人超
日本土地建物株式会社(千代田区霞が関一丁目 代表取締役社長 平松哲郎)は、当社がタウンマネジメント業務を受託している「京橋エドグラン」が11月25日に開業2周年を迎え、来館者数が延べ1,000万人を超える見込みとなりましたので、お知らせいたします。
「京橋エドグラン」2年目の来館者数は、約540万人(前年比約116%)となりました。オフィステナントの入居が進んだことに加え、魅力的な低層部店舗や、緑豊かで寛げるオープンスペースなどを活かしたタウンマネジメントによる積極的な賑わいづくりを引き続き展開したことが奏功したものと考えております。
開業2周年を記念し、11月21日(水)より京橋エリアの夜を彩るイルミネーションを点灯します。また、敷地を東西に貫く「京橋中央ひろば」の中央通り側には、京橋・銀座エリアで最大級となる高さ12メートルの大型クリスマスツリーが登場します。
当社は今後もさまざまなイベントや催事を通じて、京橋エドグランを中心とする京橋エリアの魅力を発信し、これから開発が相次ぐ東京駅東エリアのリーディングプロジェクトとしての期待に応えていきます。
◆主なポイント
1. 「京橋エドグラン」開業2年で来館者数が延べ約1,000万人
2. タウンマネジメントによる積極的な賑わいづくりが奏功
3. 開業2周年イベントとして 、11月21日(水)にクリスマスイルミネーション点灯セレモニーを開催