ニュース NEWS 
都市開発事業旧日本土地建物

オープンイノベーションオフィス「SENQ(センク)」
パートナー企業25社と提携
第一弾「SENQ京橋」は11月25日開業予定

日本土地建物株式会社(千代田区霞が関一丁目 代表取締役社長 平松哲郎)は、オープンイノベーションオフィス「SENQ(センク)」の立ち上げにあたり、パートナー企業25社(メンター12社、アライアンスパートナー13社)と提携に関する協定を締結しましたので、お知らせします。

メンターは、定期的に「SENQ」に来訪し、入居者からの様々な相談に対して、課題解決や事業成長につながる助言やメンタリングを行い、アライアンスパートナーは、入居者からの依頼に対して、協業等の可能性を検討します。
「SENQ」は、①複数展開する拠点ごとにテーマを設定、②拠点内や拠点間における入居者同士の交流やマッチング等の支援、③メンター及びアライアンスパートナーとの連携を兼ね備えた国内初のオープンイノベーションオフィスです。また、セミナー、ピッチイベント等の開催により、入居者の協業や事業創造、事業成長を支援します。今回提携の25 社に加え、今後も更なるパートナー企業の参画を予定しています。
「SENQ」シリーズ第一弾は、本年 11月25日にグランドオープン予定の京橋エドグラン内にて、「食」をテーマとしたオープンイノベーションオフィス「SENQ 京橋」を開業します。また、2017年2月には「SENQ 青山」と「SENQ 霞が関」の開業を予定しています。今後も首都圏を中心に拠点展開し、入居者のオープンイノベーション支援を通じて、これまでにない"SENQ 発"のサービスやプロダクト等のビジネスの創出を目指します。

詳細はPDFファイルをご覧ください。

PDFファイル 399.2 KB