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都市開発事業旧日本土地建物

京橋エリアの新たなランドマーク
「KYOBASHI EDOGRAND(京橋エドグラン)」竣工
10月31日(月)に竣工、11月25日(金)にグランドオープン

日本土地建物株式会社(代表企業、千代田区霞が関一丁目 代表取締役社長 平松哲郎)、東京建物株式会社(中央区八重洲一丁目 代表取締役社長執行役員 佐久間一)、株式会社日建設計(千代田区飯田橋二丁目 代表取締役社長 亀井忠夫)、清水建設株式会社(中央区京橋二丁目 代表取締役社長 井上和幸)は、特定業務代行者(事業主:京橋二丁目西地区市街地再開発組合)として、中央区京橋二丁目において事業推進した「KYOBASHI EDOGRAND(京橋エドグラン)」が本年10月31日に竣工したことをお知らせいたします。

東京メトロ銀座線「京橋」駅直結、JR「東京」駅徒歩5分という絶好の立地条件に、ビジネスや賑わい、観光の拠点となる「京橋エドグラン」が竣工しました。本事業は京橋エリア最大級・国内最高クラスのスペックを誇る超高層免震オフィスと、多様なオープンスペースを有する低層店舗エリア、歴史的建造物である「明治屋 京橋ビル」から構成されます。
 11月25日(金)にはグランドオープンを迎え、27日(日)まで3日間にわたり、オープニングイベントを開催します。
 京橋エドグランは、近年急速に開発が進む東京駅東エリアにおけるリーディングプロジェクトとして、竣工後も大きな期待に応えていきます。

    ◆主な特徴
  1. 京橋エリア最大級・国内最高クラスのスペックを誇る超高層免震オフィス
  2. 魅力的な低層店舗エリアと、高さ31mの吹き抜けなどの多様なオープンスペース
  3. 中央区指定有形文化財である歴史的建造物「明治屋京橋ビル」を保存再生
  4. 街を創り、街を育てるタウンマネジメントの展開
  5. 中央区初の公的観光案内所「中央区観光情報センター」が開設、バスのりばの運用等、賑わいと観光の拠点となる機能

詳細はPDFファイルをご覧ください。

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