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住宅事業旧日本土地建物

歴史と緑あふれる良好な住環境の地に国際交流ハウス誕生
「(仮称)洗足プロジェクト」着工

(仮称)洗足プロジェクト

日本土地建物株式会社(千代田区霞が関一丁目 代表取締役社長 平松哲郎)は、住宅事業強化の事業方針のもと、分譲マンション事業とともに賃貸マンション事業を拡大しており、この度、東京都大田区南千束にて「(仮称)洗足プロジェクト」を着工しましたのでお知らせいたします。
「(仮称)洗足プロジェクト」は、東急池上線「洗足池」駅から徒歩7 分に立地する学生寮の建替計画です。都内有数の桜の名所「洗足池公園」、登録有形文化財「鳳凰閣(旧清明文庫)」などが点在する、歴史と緑にあふれる落ち着いた住環境に誕生します。

■主な特徴

  1. 住宅事業強化の事業方針のもと、分譲マンション事業とともに入居者ニーズに対応した賃貸マンション事業を推進。これまでに学生用マンション13棟を開発してきた実績とノウハウを活かし、学生寮を建替え。
  2. 本プロジェクトは国立大学法人東京工業大学の女子学生、及び女子留学生が入居する国際交流ハウスとして活用される計画。
  3. 計画地は東急池上線「洗足池」駅から徒歩7分。周辺環境と調和させ、豊かな緑と「庭を活かした暮らしの環境」をテーマとした設計。また、バリアフリー対応するとともに、災害時・緊急時に備える防災設備を設置。

詳細はPDFファイルをご覧ください。

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