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住宅事業旧日本土地建物

単身者向け都市型賃貸マンション
「ラフィーヌ芝浦レジデンス」竣工
資金循環型投資モデルの確立と賃貸マンション事業の拡大

ラフィーヌ芝浦レジデンス

日本土地建物株式会社(千代田区霞が関一丁目 代表取締役社長 平松哲郎)は、住宅事業強化の事業方針のもと、分譲マンション事業とともに賃貸マンション事業を拡大しており、港区芝浦三丁目にて「ラフィーヌ芝浦レジデンス」を竣工しましたので、お知らせいたします。
「ラフィーヌ芝浦レジデンス」は、JR山手線「田町」駅から徒歩7分の好立地に位置する、単身者向け都市型賃貸マンション(全49戸)です。都心部における単身世帯の増加傾向、シングル・コンパクトタイプの収益性、投資対象としての安定性を踏まえ、開発したものです。
当社は長期保有を中心とした開発事業に加え、賃貸マンション・オフィス等を中心とした資金循環型投資モデルの確立を目指し、今後も開発用地の取得を加速させていきます。

■主な特徴

  1. 住宅事業強化の事業方針のもと、核家族化やライフスタイルの多様化、少子高齢化等の事象を捉え、分譲マンション事業とともに賃貸マンション事業を拡大。
  2. 安定稼働後は、資金循環型投資モデルの確立を念頭に、リートやファンド等投資家への一棟売却も志向。
  3. CRE戦略支援として、お客様(企業)のポートフォリオ戦略見直しをサポートする過程で資産を購入。

詳細はPDFファイルをご覧ください。

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